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IBDP研究会へようこそ!

”日本の教育界の動き”


世界への切符?「国際バカロレア」は有効か

これらは、今回ご登場いただく元国連開発計画(UNDP)職員で現在はフリーのジェンダー・国際開発支援の専門家として活躍する大崎麻子さんの長男・Kさん(19)が昨年春に受けた「国際バカロレア」のディプロマ(大学入学資格)試験の一部だ。いずれも正答を問う質問ではないが、自分の考えを根拠づける適切な引用の上に、論理的な展開が求められる。もちろん英語で、だ。

グローバル人材育成の必要性が叫ばれる中、日本でも最近耳にする機会の増えた「国際バカロレア」(以下IB)という教育プログラム。世界で通用する大学入学資格を与えるIBはこれまで、日本ではインターナショナルスクールやバイリンガル教育をしている私立学校を中心に展開されてきた。

しかし、文部科学省がIBの認定校・候補校となる高校を2018年度までに国内で200校にまで増やす目標を打ち出すとともに、15年から日本語での授業によるディプロマも認められることになった。その影響は日本の大学入試にも及び始め、慶応大、筑波大、東京大が相次いで、入試選考にIBの成績を取り入れることを決めた。日本で生まれ育った多くの日本人にとっても、もはやIBは特殊な世界とは言っていられなくなっている。・・・続きは、クリック


国際バカロレアの認定校「今、日本に何校あるの?」

国際バカロレアのプログラムは、全て導入することも、どれか1つのみ導入することも可能となっており、国際バカロレアの認定を受けている学校は、平成28年8月1日現在、世界140以上の国・地域において4,631校である。
日本における認定校は、下表のとおりである。また、学校教育法第1条に規定されている学校は、仙台育英学園高等学校、ぐんま国際アカデミー、玉川学園中学部・高等部、東京学芸大学附属国際中等教育学校、東京都立国際高等学校、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢、サニーサイドインターナショナルスクール、加藤学園暁秀高等学校・中学校、名古屋国際中学校・高等学校、立命館宇治中学校・高等学校、AICJ中学・高等学校、リンデンホールスクール中高学部、沖縄尚学高等学校、英数学館高等学校、茗渓学園高等学校の15校である。・・・続きは、クリック


★国際バカロレアIB入試(大学編)

2017年現在でIBDPを活用して入学できる大学の一覧です。ほんの一例です。毎年、この情報は変わりますのでご注意ください。

IB入試(大学)


 

★【国際バカロレア】認定校一覧 最新版

国際バカロレアで学べる学校を一覧にしています。

掲載リストは次の通りです。
1、認定校 日本の学校
2、認定校 インターナショナルスクール
3、候補校または導入検討中 日本の学校
4、候補校または導入検討中 インターナショナルスクール

(掲載は北から順番に掲載しています)

詳細は、ここをクリック


「国際バカロレア」が作る世界で生きる力 ――日本の「知識注入型」教育を変え、2018年までに認定200校を目指す

近年、「国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)」が日本の教育界に新風を吹き込んでいる。

文部科学省は2020年の大学入試センター試験の改革を機に、2018年までに国際バカロレア認定の高校を現在の35校から200校まで増やすという意欲的な施策を推進中だ。英語だけでなく日本語の授業も可能になり、入試にIBの成績を導入する大学も着実に増えてきた。・・・続きは、クリック


★なぜ日本にIB教育が必要なの?

文科省では、今後5年で国際バカロレア認定校を200校に増やす計画を発表した。バカロレア認定校が増えることはこれからの日本の教育にとってどのような影響があるのか、またそのために解決すべき問題などを文部科学省大臣官房国際課の佐々木邦彦さんに伺った。(ウィンテック留学センターHPより)

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文部科学省・国際バカロレア普及拡大広報ページ Facebook!

(大臣官房国際課国際協力企画室)政府機関 

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★Dual Language IB DPが動き始めた!

教育界に対するグローバル人材育成の要請がかつてないほど高まる中、国際バカロレア(IB)は、我が国のグローバル人材育成のための1つの有効な手段として注目を集めるようになってきています。IBの普及・拡大に向けては、文部科学省と国際バカロレア機構(IBO)との合意により、IBディプロマ・プログラムの一部科目の授業と試験・評価を日本語で実施する「日本語と英語によるデュアルランゲージ・ディプロマ・プログラム」(日本語DP)が導入されました。これにより従来、英語等でしか実施されてこなかったIBディプロマ・プログラムについて、日本語と英語の両言語を用いて指導・評価することができるようになり、日本国内の高等学校・中等教育学校等においてその導入に向け取り組む機運が高まってきております。
一方で、我が国の高等学校・中等教育学校等において日本語DPを導入可能なものとするためには、モデルプログラム・教材の開発や、グローバル化に対応した教員の養成等が、現在、課題となっております。

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(日本語DP連絡協議会HPより)


★日本の教育改革ひ向けて!

      …「en Gene.Tokyo2014 」講演会

安倍内閣の経済改革に加え、最重要課題である今後の日本教育改革を推進する
「教育再生実行会議」において44の課題に取り組む下村 博文 文部科学大臣(教育再生大臣)は、平成26年3月26日「enGene.Tokyo2014 」において「日本の教育改革~グローバル人材の育成に向けて」と題した講演会を開催しました。

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★国際バカロレアの普及・拡大に向けて!

文部科学省は、日本国内でIBを実施する学校の大幅な増大に取り組んでいます。グローバル人材育成促進を目指すなか、日本経済団体連合会(経団連)との連携による「月刊経団連」との連携企画による、学生、教育者、企業による座談会です。   監修:文部科学省大臣官房国際課

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★en Gene~エンジーンについて!

次世代教育推進協議会、通称『enGene~エンジーン』は、国際バカロレア教育の普及・浸透を目的に、セミナー・イベント・出版などの情報発信を行なう一般社団法人です。

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★次世代教育サミット開催!

〜国際バカロレアにて立命館宇治高等学校国際教頭の東谷先生がIBDPの内容を説明しています。

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目次

TOK研究会へようこそ!

★目的

このページは、International Baccalaureate (国際バカロレア)Diploma Programme (ディプロマプログラム) のコア科目であるTheory of Knowledge (知の理論) についての情報を、研究とその報告をベースにシェアしていきます。この度、TOK研究会を新しく発足致しました。


群馬国際アカデミーの桐生先生の講演の資料をここに掲載いたします。「TOKとCASの導入について」熱く語っていただきました。

 桐生先生のTOKとCASの講演資料


今回は、サイボウズ・ライブを活用した「TOK教育実践フォーラム」のページを開設いたしました。次回のセミナーへの教材発信やご質問、ご意見なども受け付けますので、ご希望の方は、次のメールアドレスにお名前と所属学校名の情報を送って頂きましたら、ページへのご招待をさせていただきます。

TOK研究担当者: in.my.life1983@gmail.com

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スクリーンショット 2015-07-12 12.08.21*この教材の日本語版を4名の教員(立命館宇治)が監修し、2016年3月10日に発売されました。現在、増版する勢いで売れています。とても好評を頂いており感謝しております。日本の教育を改革するヒントになる教材です。是非、ご購入をして頂き授業で活用してください。

アマゾンでの注文は、こちらからどうぞ!

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*指導の方法は、各地での「セミナー」開催や「サイボウズ・ライブ」を活用したフォーラムを実施しております。


★ご挨拶

IB TOKのの科目こそ、日本の学校が今後導入すべきものであると確信しております。しかし、この科目の存在を知らない学校が多くあります。TOKこそが、批判的思考と分析力の育成に繋がり、すべての教科、ひいては人生で活用されるスキル の根源になります。 TOKのねらいは、「私たちはどのようにして知を知るか (How do we know what we know?)」という問いに真剣に向き合っていくことです。生徒が考え、この問いの価値を認識する。私たち教師も共に研究を進め、この問いの価値を認識しながら深めていけたらと思います。 私自身、IBを幼少期に経験し、様々な考え方を学んだことから、IBの教育をさらに知りたいと、大学院までIBについて研 究してきました。IBは今、日本で急速に広まろうとしております。特にTOK(知の理論)という教科は、「知る人」としての考え方を深める事が できるので、勉強を机上のものでなく、世界の見方を構成するものとして考える基礎となります。皆様に情報を発信していくことで、IBが目標とす る”life-long learner(生涯学び続ける人)”が日本で増える事を願っています。

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 小林万純


★ご挨拶

ご挨拶申し上げます。IB TOK研究とICTのお手伝いをさせて頂きます、武藤哲司と申します。ぐんま国際アカデミー(GKA)という、小中高校12年一貫イングリッシュイマージョンスクールに勤務しております。英語のIB Biology と日本語の高校生物を教えております。GKAは英語で各教科(国語除く)を教える一条校でありまして、高等部のみIBDPを行っております。
さて、Theory of Knowledge(TOK)はIBの中でも一番とっつきにくい教科だと思いませんか?DP取得には必須ですし、各教科の中でも折に触れて教えなければなりませんが、いったい時間をかけてやる意味はあるのでしょうか?答えはYesです。TOKとは異なる常識の人達と、本質的なコミュニケーションを取るための考え方を学ぶ事が出来る教科です。我々が国際人として謙虚でかつアクティブに交流できるようになる為には、私たちが各々の”あたりまえ”をどの様に脳の中で”創っているか”を知らねばなりません。実は私は前職では神経発生学の研究員として日本とアメリカの研究機関で様々な国の人々と働いておりました。研究者はまだ未発表の誰もしらない物や事や技術、すなわち”共有知”になってない事のジャングルの中に分け入り、なにを信じていいのか正解が無い世界の中で、どの方向に自分の貴重な時間や研究費を賭けるのかを毎日決断しなければなりません。
この様な生活はとても刺激的でしたが、大学院を卒業していきなりプロの世界でサバイバルを求められたときには、最初非常に不安にもなったものですし、試行錯誤の間にずいぶん時間を無駄にしました。私はそのようなところで暫く暮らす間に、もっと早く日本の学校教育の過程においても、知識のジャングルの中でどの様に生きていけばよいのを考える機会があればいいのになあと強く思う様になりました。そして体系だったTOKのカリキュラムに接したときに、私はこうした思いにまさにぴったりだと感じたのです。
今日ではインターネットの発達で、物理的な距離はコミュニケーションの障害にはならなくなりました。また、研究者だけでなく、市井の個人が1次情報から高次の情報まで様々なレベルの大量の情報に接することができるようになっています。しかし、それ故に「知っている」とはなにか、「真実」とはなにか、そしてどのような情報を選んで自分の人生の参考にするのかという答えを見つけられなければ、容易に騙されるか、自分にはない良い物を持っているにも関わらず、常識や慣習が異なる人たちといたずらに喧嘩や戦争をする事になるでしょう。
日本人としての誇りを持ちつつ、世界中の人々と胸を張って一緒に未来を創っていくことは相反することではありません。ESN英語教育総合研究会では多くの先生方が様々な方面で活躍していらっしゃいます。私も末席でぜひ皆様と一緒に前に進むお手伝いをさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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武藤哲司


明徳義塾では、国際バカロレア(IB)TOK(Theory of Knowledge)「知の理論」に関する学習を、「エッセイ」指導の中で、独自に展開しています。

 

 


 

 


ネリーズの方がわざわざDVDを届けに来てくださいましたので、一部の友人の皆様にこっそり公開する、「未来の先生展2017」での福島のセッション。

ワークシート https://goo.gl/KeTfhJ
資料1 https://goo.gl/KZjnX6
資料2 https://goo.gl/UbWwZD

後藤さんの許可が出ましたので、未来の先生展の後藤さん、ダッタ先生と福島先生のTOK放談の動画を公開致します。録画機材の問題で、途中無音部分がありますので、適当にアテレコしてみてください、無声映画の弁士のつもりで、多分面白いです(笑)

動画のリンク先

 

IB CAS

挨拶

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はいたいーい!初めまして。新里歩(しんざとあゆみ)と申します。沖縄県那覇市にある沖縄尚学高校国際コースで勤務させていただいております。「あの高校野球の学校ね!」と本校の名前をどこかで聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。本校は教育理念である「国際社会で信頼される、文武両道の教養人の育成」を目指した教育を行っています。また、本校の生徒は人間力を養うため、1年に2回のボランティア活動が義務付けられています。
私は、現在高校2年生のHR担任、担当教科は英語で、部活はOSクラブというボランティアクラブを担当しております。今年で教員歴は7年目となります。趣味は、ジョギングとパン作りです。
沖縄尚学高等学校は、国際バカロレア ディプロマ・プログラム(IBDP)の候補校であり、沖縄県内で初の2105年度の開始に向けて現在準備を進めています。本校がIBDPの認定校になれば、沖縄県内で初めてのIBDP認定校となります。私はIBDPのCASを担当することになっています。CAS活動では、空手や茶道など本校が行っている「文化力」の育成に基づいた活動を取り入れながら、生徒が大学進学後も継続できるような活動を目指していきます。


CASとは?

 Creativity(創造性)Action(行動)Service(奉仕)の3つの要素で構成され、CAS活動が充足していることが国際バカロレア資格(ディプロマ)取得の必須要件の1つになります。そのため、CASの活動はIBDPの中核(Heart)とも言えます。CASの活動に決められた時間数や評価はありません。

しかし、CASの活動を行なう際には、以下に挙げる8つの学習成果(①自分自身の長所と今後の成長分野についての認識を高めた。②新しいことに挑戦した。③活動を計画、開始した。④他の人と協働した。⑤粘り強さと活動への深い関わりを示した。⑥グローバルな重要性のある問題に取り組んだ。⑦活動の倫理的な意味を考察した。⑧新しいスキルを身につけた)を満たす必要があります(※2014年度6月発行の日本語版「創造性・活動・奉仕(CAS)補足資料より抜粋)。

さらに、①意味のある成果をもたらす具体的な体験と目的を伴う活動②個人的な挑戦③計画やプロセスの見直し、報告などでの深い考察④成果および個人的な学習についての「振り返り」(※2014年度6月発行の日本語版「創造性・活動・奉仕(CAS)補足資料より抜粋)4つの基準を満たすものでなければいけません。

なぜ、CASの活動が日本の教育には必要なのでしょうか?私はその理由は3つあると考えています。

まず1つめにCASの活動を通してグローバルな視野で物事を考えられる生徒を育成できるからです。CASの活動では、国際的なプロジェクトへ参加したり、環境問題や高齢者のケアなどグローバルな問題に取り組みます。CASの活動を通して私たちは日本の教育が求めているグローバル人材の育成に貢献できるのです。

2つめに、振り返りを通して、生徒は「批判的思考(Critical Thinking)」を養う事ができきるからです。この振り返りの方法には、証拠(エビデンス)として残すエッセイ、写真、ビデオなどの方法が挙げられますが、「振り返り」を通して養われる批判的思考こそ従来のボランティア活動とCAS活動が大きく違う点だと考えています。CAS活動は単なる活動ではなく、体験を通して学習することで生徒たちが自分自身を成長させるきっかけとなるのです。

3つめにIBの学習写像としても挙げられている「バランスの取れた人材」を育成するためにCAS活動が大きな役割を果たすからです。IB生はディプロマプログラムの期間(18か月間)の間に、アカデミックな学習と並行してCAS活動に取組まなければいけません。自己だけではなく周囲の人も幸せにできるような知性・身体・心のバランスが取れた人材が国際社会で評価され活躍するのです。


具体的な活動内容など

○Ceativity(創造性)・・・茶道を学び、外国人留学生やTA(ティーチングアシスタント)の先生方に茶道を披露し、茶道を英語で教える。模擬国連への参加。国際バカロレア・ワールドスクール会議への参加。

○Action(行動)・・・学校空手で黒帯取得を目標に沖縄空手を学び、放課後小学生に教える。

○Service(奉仕)・・・嘉手納空軍基地でで年に1回行われる特別支援を必要とする方々のためのスポーツイベントであるSpecial Olympicsでの通訳・運営ボランティア。サンゴの植えつけボランティア。

まずは、生徒との個別面談を通じて、(1)興味(2)進路(3)将来の夢などの3つのことを中心に質問し、生徒にとって楽しくかつやりがいのあるCAS活動を一緒に考えていきます。現在は認定校に向けて準備中の為、これから具体的な活動をこちらのHPで共有させていただければと思います。

 

IB Japanese(日本語)IB校でJapanese Bを2011年から担当しています。また、2012年からIBDP Japanese Bの試験官、2015年からワークショップリーダー、認可訪問団メンバーでもあります。前任のIB MYP (Middle Years Programme) 候補校ではMYPコーディネーター、CASコーディネーター、Language A (Japanese) を担当した経験があります。そのような背景から多角的な視点でIBDP Japanese Bを時には俯瞰的に分析していきたいと考えています。こういった場を通してIB Learner Profileに一歩でも近づける「一学習者」であり続けたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

小林峰子2

ケイ・インターナショナル・スクール

IB Japanese B 担当 小林 峰子先生

 

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この記事を書いた人

ESN英語教育総合研究会

ESN英語教育総合研究会

ESN英語教育総合研究会は、次世代の英語教育ファシリテーター育成を支援するためのポータルサイトです。関東と関西を中心とした全国規模の研究会の実施や、教材や授業実践などの情報交換を通して全国の先生方のネットワークの構築を目的としています。英語教育に関わる各種研究情報や研究員のブログなどを配信いたします。

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