鈴木恭子さんのWell-beingに関する論文を読んで感動した後、すぐにコンタクトを取って研究会でのご登壇をお願いしました。
https://www.jil.go.jp/researcheye/bn/079_231129.html
来月、女子教育研究会でご登壇されます。
どなたでもご参加頂けます。是非お越し下さい。
鈴木恭子さんのWell-beingに関する論文を読んで感動した後、すぐにコンタクトを取って研究会でのご登壇をお願いしました。
https://www.jil.go.jp/researcheye/bn/079_231129.html
来月、女子教育研究会でご登壇されます。
どなたでもご参加頂けます。是非お越し下さい。
【拡散希望】女子教育研究会FEN 第14回オンライン学習会告知
「なぜ、ウェルビーイングを「幸せ」と訳すだけでは足りないのか?」~女子教育におけるWell-beingを考える
【日時】 6月8日(土)20:00~21:30
【形式】 Zoom オンライン開催
【登壇者】鈴木恭子氏
【司会】鮫島慶太(女子教育研究会FEN 事務局)
【登壇者プロフィール】
(独)労働政策研究・研修機構 研究員。ジェンダーの問題に焦点をあてながら、日本の労働市場における格差や不平等、日本型雇用の歴史と規範、仕事の質とウェルビーイングなどをテーマに研究を進めている。研究者になる前はコンサルティング会社にて、企業の人事制度改革や組織変革プロジェクトに従事。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(博士)。ケンブリッジ大学MBA。
https://researchmap.jp/kysuzuki
【参加費無料】申込みはこちらから。https://forms.gle/Dk9D1QEP8XsGujbm6
この記事を書いた人
esn